20231215

33回だれでもミーティングの公開ラジオです。生のミーティングの様子をお届けします。

◼️だれでもミーティングとは?

202212月から開催しています。

だれでも自由に。アイデアの共有場です。

現在は、あなたの「やりたい」をやろう!をテーマに、

その「やりたい」ことの実現に向けて参加者みんなでアイデアを共有しています。

のわに出入りする人々の雑談をどうぞお聞きください。

久しぶりに再開しただれでもミーティング。今回の内容の要約です。

当日はClova noteを使って録音と文字起こしをして、その内容をChat GPTで要約してもらいました。録音が途中で切れてしまったため、末尾の一部が収録できませんでした。

・プロジェクトの進捗と計画の確認ミーティングでは、過去の提案やプロジェクトの進捗状況について話し合われています。今後のミーティングでは提案実行スケジュールの設定と達成された目標について皆んなでお祝いをしようと話し合いました。

・以前からの提案について過去の提案のうち楽器作り、写んぽ部についてはこの後も継続して取り組むことになりました。

・コミュニティとの関わりミーティングでは、参加者たちがコミュニティ内でのさまざまな活動やイベントについて話し合っています。例えば、子供向けのワークショップや、街歩きマップの作成などが議論されています。

・進行中の取り組みと新しい方向性いくつかの取り組みは進行中であり、他の新しいアイデアも生まれてきています。例えば、建築家による子供向けのプロジェクトなどがあります。

・参加者の貢献と協力ミーティングでは、参加者たちが自分のアイデアを共有し、他のメンバーの提案にフィードバックを与えています。これにより、グループとしての目標達成に向けた協力の精神が育まれています。

以下の部分では、主に子供向けのプログラミングや電子工作に関するプロジェクトの計画と実行について話し合いました。

・プログラミングと電子工作のワークショップ計画吉崎さんが検討中のワークショップでは、プログラミングや電子工作を通して、子供たちに技術的なスキルを教えることが主な目的です。ワークショップは幅広い年齢層に開かれており、大人の参加も可能なものとなりそうです。

・参加者のサポートと安全性の確保子供たちの参加を前提に、適切なサポートと安全対策が必要であるとの意見が出されました。参加者が多様なアイデアを持ち寄りながら、サポートスタッフが適切な指導を行うことが提案されました。

・プロジェクトの進捗状況いくつかのプロジェクト、特に楽器作りに関する進捗が議論されました。小山さんは、3Dプリンターを使った楽器作りに取り組んでいるが、時間の制約により進展が遅れていることを明らかにしました。

・ワークショップの内容とフォーマットワークショップの内容については、参加者が自分の興味に合わせて活動できるように、多様なトピックとフォーマットが提案されました。例えば、電子ペットの制作や、自動プログラムによるロボットの制御などの今後の可能性について話し合われました。

・コミュニティとの関わりこのプロジェクトは地域コミュニティの住民間での交流と協力を促進することを目指しており、参加者同士の協力やアイデアの共有が重視されています。

このミーティングは子供たちを対象とした教育的なプロジェクトの計画に焦点を当てており、参加者の能力開発とコミュニティの結束を促進することを目指しています。

以下の部分では、特に小山さんの楽器制作に関するプロジェクトに焦点を当てた議論を含んでいます。

3Dモデリングと楽器制作小山さんは、ブレンダーという3Dモデリングソフトウェアを使い、独自の楽器をデザインしようとしています。このプロセスは、従来の楽器の概念を超え、新しい種類の楽器制作に挑戦することを意味しています。

・実験的な楽器の構想小山さんは、既存の楽器の形を取らず、物理的な原理に基づいて新しい楽器をデザインすることに興味を示しています。これには、空気の流れや音の共鳴などの要素が含まれます。

・技術的な挑戦と学習プロセスプロジェクトには、新しい技術やモデリング手法を学ぶ必要があり、小山さんはこの学習プロセスに取り組んでいます。

・クリエイティブな発想とコラボレーション会議では、参加者たちが様々なアイデアや提案を交換し、小山さんのプロジェクトに対して刺激的なフィードバックを提供しています。

・プロジェクトの将来的な方向性小山さんは、プロジェクトの具体的な成果や成形物を作る上での課題や可能性について考えています。このプロセスは、楽器作りの伝統的なアプローチを超えて、新しい音楽的表現の可能性を探求することを目指しています。

全体的に、この会議は創造的な楽器制作のプロジェクトに関する深い議論と、それに関連する技術的、芸術的な探求を示しています。

このミーティングの続きでは、参加者たちは以下のようなトピックについて話し合っています:

・新しい本についての議論ミーティングの参加者たちは、最近出版された『雑に作る』と言うタイトルの本について話し合っています。この本は、面白い発明やアイデアに関するもののようで、参加者たちはその内容に興味を示しています。

・異なる専門分野についての話題ミーティングには、モデリングや物作りに関する専門家がおり、彼らは自分たちの技術や経験について話しています。特に、異なる背景を持つ人々が自分たちの知識を共有し、お互いに学び合っています。

・創造的なプロジェクトの話題参加者たちは、創造的なアイデアやプロジェクトについて話し合っており、特に小山さんの楽器作りに関するプロジェクトが注目されています。

・もちより居酒屋イベントについての言及会議の中で、前日に開催されたもちより居酒屋イベントについても言及されています。このイベントでの話題や出来事が簡単に触れられています。

・次回の会議についての計画会議の終わりに向けて、次回の会議の計画について簡単な話がありました。具体的な日付はまだ決まっていないようですが、今後の会議の通知はネットで行われることが言及されています。

全体的に、この会議の続きは、参加者たちが様々な創造的なアイデアやプロジェクトについて話し合い、互いに知識や経験を共有している様子を示しています。

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