のわが超オススメする超セレクトショップ。単に”モノ”だけを売るのではなく、作っている”ヒト”の魅力が伝わるように、込められた思いの”コト”が伝わるように。人の繋がりで広がり続ける超セレクトショップをぜひご堪能ください、

◎奇妙な染め屋マドラス@rofa_s.w （ドライフラワー）
のわお馴染みマドラスさん。服を染め、花を染め、次はなにを染める！？
染めのドライフラワー

◎OBAKEのOKABE  @obake_okabe（焼き菓子）
木曜ランチ出店してくれているOBAKEさん、お菓子も絶品！
リピーター続出です。商品は毎週変わるのでお楽しみに。

◎コーヒームテ@coffee_mute（コーヒー豆）
大人気コーヒームテ！入荷してもすぐ売り切れてしまいます。
パルルでは、月イチでモーニング出店してくれています。
ドーナツと合わせてこの機会にぜひお買い求めください！

◎ヒフミヨイ農園@hifumiyoi_noen （黒米・茶葉など）
愛知県長久手市で自給自足のためにお米やお野菜をつくっています。
黒米が大人気！彼らの「食」を一緒に感じませんか？

◎つかさ農園＠tsukasafarm（お野菜・お菓子・ジャム）
なんと新規就労。春日井で栽培から販売まで、お一人でこなす若手イケメンファーマー。
つかさ農園さんのお野菜はツヤツヤでもちろん美味しくて、自然と笑顔が溢れてしまいます。
今後の活躍に目が離せない！※夏季冬季限定

◎kogamina@kogamina （マルシェバック）
■店主コメント
アフリカ街で出会ってから、私にバッグを作るきっかけをくれたアフリカンワックス(ろうけつ染め)生 地。その起源はオランダが植民地にしていたインドネシアの伝統生地、バティックにあると言われて います。 オランダによって機械化されて作られるようになった生地は、ヨーロッパへ渡り、いつしかアフリカ大 陸へ。それぞれ異なる地域の文化を受け、そのデザインは多様化していきました。 なぜこんなに私はアフリカ生地に魅了されるのかわかりません。 その微妙な色が私たちの肌に合うから？柄が面白くて心もワクワクしてくるから？自分が特別な人 になったような気がするから？ ぜひこの気持ちを皆さんとシェアできたら嬉しいです。

◎niyu にゆ@niyu6（雑貨）
にゆさんが作り出すやわらかい世界観にはいつも魅了されまくりです。
のわのデザイン面でも強力なサポートをしてくれています。

◎tane @tane.kakuouzan（雑貨）
覚王山にあるギャラリー カフェ「tane」さんのセレクトショップをセレクト。
これがまさに超セレクトショップ。福祉の現場から生まれたモノたちを中心に販売しています。
あったかくて魅力的な商品ばかりです。

・豊明福祉会さんのエコバッグ
・TeDeさんのハンドソープ @tedehandmade
・特定非営利活動法人 花＊花さんの食品
@flowerandflowers_hanahana
・まあるい工房さんの雑貨
・YONA WORLD さんの雑貨 @yonaworld47

◎アクリエイト：@acryater（雑貨）
シェアスペース205を使って作業をしているクリエイターさん。
みんな大好きアクリル素材を使ったキーホルダーやピアススタンドを販売します。
制作の場205と集まる場パルルがつながる、まさに新栄のわです。

◎川崎光克 「共同体研究記vol.1 共同体について考えたインド50日間の旅」 @mitsuyoshikawasaki（zine）
■著者コメント
名古屋の皆さん、こんにちは。私は、共同体を研究したり、ものを作るのが好きな川崎光克という人間です。
今年の春に勤めていた会社を辞めて、インドへ行きました。インドにはなんとなく行くことになったのですが、元々自分は、どうすれば自分たちの暮らしに当事者性と互助的な関係性を取り戻せるかということを常日頃から考えていて、自分でもコミュニティの立ち上げに関わったり、共同でモノや空間を作る実験的な活動もしていたので、今回のインドへの旅も「共同体の研究」ということをテーマに現地の暮らしを観察してみようと思いました。本を作るきっかけになったオーロヴィルという南インドの町に暮らしているうちにこの共同体が持つ精神性にものすごく惹かれてしまって、気がついたら1ヶ月滞在していました。そこには、いくつもの衝突や失敗を繰り返しながらも、自分たちにとっての理想の暮らしを探し求めて試行錯誤しながら生きる人々の姿がありました。ヨガ、パーマカルチャー、奉仕、現金を伴わない自治的経済圏など、オーロヴィルを理解するためのいくつかのキーワードを現地で撮影した写真と共に紹介しながら、「共同体」についてみんなで考えを巡らせていければと思います。

2023年秋にパルルで出版記念イベントを行いました。
https://nowanowa.org/event-calender/whatiscommunity231007/

◎Pangrok Sulap  パングロック・スーラップ（Tシャツ、ステッカーなど）
マレーシアのボルネオ島にあるサバ州を拠点に活動するアートコレクティブ。
地域の課題を主題とした木版画を手掛けている。日本とも交流が深く、2019年のあいちトリエンナーレにも参加。2023年は横浜トリエンナーレにも選ばれ、来日の折に名古屋学芸大学で学生と交流したりMAT, Nagoyaで展示とワークショップをおこなった。

◎Grafis Huru Hara グラフィス・フル・ハラ（Tシャツ、コミック、ZINEなど）
2012年に設立されたジャカルタに拠点を置くプリントメイキングのコレクティブ。
環境、政治など時事的なテーマを取り上げた作品を創作するほか、コラボレーションを大切にし、各地で版画のワークショップを開催するなど国際的にも活動の幅を広げている。今年2024年2月から3月にかけて新栄のわ205で滞在制作に参加して、地域の飯田街道を題材にした作品を制作した。

◎オーナー新見のトランクショップ(アーティストCDやDVD、本など)
パルルには色んなジャンルの音楽や文化が集まってきます。
その中でも選りすぐりの物販コーナー。新見さんとお話すれば面白いお話が聞けるはず。ぜひ！