イベントを読み込み中

« イベント一覧

  • このイベントは終了しました。

「空白の日曜日 ーりくさんの残した言葉からー」パフォーマンスイベント

2023年9月3日 @ 14:00 - 17:00

「空白の日曜日 ーりくさんの残した言葉からー」

発達障害を抱え生きづらさに抗いながら40歳で他界した「りくさん」の残した詩、言葉を元に、彼と関わりのあったアーティスト達が即興で表現するパフォーマンスイベント。

日程:2023年9月3日(日曜日)

開場:午後2時30分
開演:午後3時

出演者:
mami(ダンサー/朗読)
サイン加藤(パフォーマンス)
駒/Komar(パフォーマンス)
Kiyoshi Kani(アルトサックス)
ディアボロ(シタールギター)

詩・りく
司会・朗読 林 裕己

入場料:予約1500円当日2000円

ご予約やお問い合わせは「のわ」までお知らせください。


花木真美(Mami)(ダンサー/朗読)
ダンスとヨガを中心に多くの方とのふれあいを日々続けている。あま市、桑名、一宮の教室にて“Mamiワールド”を展開中!
各種イベント出演の他、只今インド舞踊オディッシーダンスを三浦知里に師事しており多くの学びと共に活動の場は更に広がる。
ラジオパーソナリティーや朗読等の経験もあり楽しいMC、即興劇など愛知芸術文化センター「命・かわいい・搬入口」の出演なども含め好評を得ている。


サイン加藤(パフォーマンス)
1980年代劇団座・ふれっしゅ旗揚げ
1990年代 絶対演劇集団OST-ORGANに参加。意味・内容を排除した演劇に傾倒する。大気⇆空気との融合と断絶を体感。
OST-ORGAN解散後は、さまざまなミュージシャン、パフォーマーとのユニットで即興ライブを中心に活動。語り、コメディー、ダンスなどジャンルも多様。
日本手話としては、名古屋市市政番組のテレビ通訳を20年間レギュラー出演。大学などの非常勤講師を務めた。手話文法書「人差し指のマジック」1995(福村出版)
社会福祉士であり、とりわけ精神障害への支援が長い。ラジオパーソナリティ、日本語教師なども。


駒(komar)(パフォーマンス)
舞踏を吉岡由美子氏に師事。操作される身体をテーマに、2000年より活動開始。即興表現グループ「スタイアコーロ」の活動を経て、現在は紙芝居パフォーマー、チャーリーホッパーとの朗読ユニット「buntan」としても活動中。「なにを」でも「なぜ」でもなく、「どう」表現するかに焦点を絞り、偶然の一致によるパフォーマンスの成立を目指して踊り続けています。


Kiyoshi Kani(アルトサックス)
1957年生まれ。アルトサックス即興演奏修行者、既婚。演奏心得「素(す)」感情爆発、自己解放、無意味の意味、上善如水。


ディアボロ
「シタールギターを奏でるディアボロです」


林裕己(司会/朗読)
サクラデファミリア代表。写真家、パフォーマーでもある。

詳細

日付:
2023年9月3日
時間:
14:00 - 17:00
イベントカテゴリー:
  • イベント
  • のわイベント
  • 超セレクトショップ
  • 飲食

パルルの通常営業日は木金土日11:00 – 18:00です。その他イベントや飲食出店により変則的な営業もありますのでカレンダーご確認ください。