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子ども・若者の日常を支える社会教育的な実践について語ろう!
2023年7月2日 @ 18:00 - 20:00
パルルで毎月ごはん会「ぺちゃパル」を開いてくれているしらさん(白川陽一)が7月2日に子ども・若者の日常を支える実践のお話をする会を開きます。しらさんのお知らせを引用してご紹介します。 のわ/新見永治
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「もっと続きの話をしたいなぁ…!」
日本社会教育学会の教育研究集会を終えた3人はそう思いました。6月10日のことです。
その日、3人は東海・北陸地区社会教育研究集会という集まりで、「子ども・若者の学びと社会教育施設の役割」をテーマにした発表を終えたばかりでした。
オンラインも含めると総勢50名。
その時の集いには、全国から様々な人たちが集まってきました。
登壇者の3名は、昔からの顔馴染みです。
関心ごとも互いに近いです。
そのため、研究集会の打ち合わせは、それはそれは盛り上がりました。
だからこそ、当日の発表では語りきれなかった沢山の「思い」があります。
ということで、続きの会を開くことにしました!
といっても、あの時の研究集会の話を焼き直すことはしません。
施設の話というよりは、子ども・若者の日常を支える実践のお話をしたいと思います。
心がけたいのは、立場を背負って大きな主語で発表するのではなく、「わたし」の言葉として語ってみること、です。
来てくださる方と思いを寄せ合い、わいわいと話せればと思います。
以下、詳細です。
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子ども・若者の日常を支える社会教育的な実践について語ろう!
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1.実施日程
- 令和5年7月2日(日)
- 18:00~20:00(開場17:45)
2.場所
- パルル(名古屋市中区新栄2丁目2-19 新栄グリーンハイツ105)
3.参加費
- 学生500円、社会人1,000円
4.プログラム
18:00〜18:10
あいさつ、開催経緯など
18:10〜19:30
主催者3名による発表(「日常を支える」に関する、名古屋の子ども・若者の学びや育ちに関する実践、またその実践の拠点となる社会教育的な施設や場、ユースセンター等に関する発表など)
コメンテーターからのフィードバック
19:30〜20:00
フロアとの意見交換、まとめ
5.主催者とコメンテーター
【主催者】ぶつぶつ恭陽仁(山田恭平・白川陽一・舩橋理仁)
【コメンテーター】両角達平(日本福祉大学 講師)
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